2001'04.04.02:00
★★ 四国遍路ひとり歩き同行二人
著者 宮崎 建樹
発行所 へんろみち保存協力会
〒791−8075 松山市ひばりケ丘5−15
電話 089−952−3820
http://www.manekineko.ne.jp/hatsuo/hon.html 歩き遍路の必読ガイド!!!!
お寺でも販売されているが出発の準備段階で1読すると良い。
実際に読んで見れば分かるが行程が複雑でページが飛んだりするので、
事前に印などをつけておけば現地に行ってから便利です。
私はこの冊子の地図をその日の行程が載っているページ
だけを切り取ってビニール袋で雨対策をしてウエストポーチに入れて歩きました。
理由はガイドは大きいのでリュックにしか入らない、迷いそうなときに
リュックから取り出すのは結構たいへんで勘に頼って道をロスする。
ビニールは厚手のチャックが付いているものや冷凍用のフリーザー袋
などに入れれば雨降りの時になれば絶対に効果テキメン!!
★★軍資金
多くの人に聞かれたのは「いくらぐらいかかった?」という質問です。
私の場合は初めての遍路ですし、体調にも自信がなかったので1度も野宿はしませんでした。
登山靴などのほとんど全ての用具も今回揃えました。
四国までの交通は行きは羽田から飛行機使用、帰りは大阪から新幹線を使いました。
宿は遍路宿、ビジネスホテルなど1日6000円見当。
宿での食事はこのサイト!全食事写真付き、、、
予想外にかかったのは喉が渇いて投入する缶ジュース類の代金。
それら全てで総額は60万ぐらいでした。
当初考えていたのは50万円ですが少々オーバーしました。
歩いている間は1日1万円が目安となるでしょう。
お金は郵便局のカードで数万ずつおろして多くのお金を持ち歩く必要は有りません。
郵便局は1日の行程で数軒は行き当たります。
注意するのは週末にお金が足りなく成る事です。
ゴールデンウイークの間も遍路宿は料金が高く成ったりはしません。
★★遍路 身支度
1番の売店でにわか遍路に変身する。
意外にお金が掛かります、後で知ったのですが1番の
売店は値段的にお高い!地元の仏具展などで扱っている
場合が有りますので用意してゆくのもいいかも。
★★和袈裟(わげさ) 1500〜4500円
白のTシャツに和袈裟でも案外お遍路さんに見える。
★★白衣 2000〜3500円
遍路さんの制服!昔はこのまま行き倒れた時に埋葬
出来るように死装束として機能していた。埋葬に
必要なお金を縫いこんでいた遍路は地元の人達が埋葬して
地蔵を立てて供養したとの事。
★★笠 2000円〜
これは強い日差しをさえぎり、ビニールのカバーで
雨で頭が濡れる事も無いので良く出来ている。
これも行き倒れて埋葬するときに土を饅頭のように
盛り上げてその上にかぶせる事で墓に早変わり。
そのためにお経が四方に書き込まれている。
★★金剛杖 1500〜2500円
杖なしで歩くのは非常に疲れます。疲れた時に杖で
後ろに強く突くと弘法大師が押してくれているような
気がします。全行程で20センチ以上短くなるので
購入時点ではなんとなく長い!
この杖は遍路さんの埋葬時のは卒塔婆に成ります。
握り手のカバーをはずすと経文が、、
★★ずた袋 2000・3000円
私は意気込んで防水で高いのを選んだのだが、リュックを
背負いながら肩からずた袋を斜めにかけていると非常に
歩きにくい。リュックに入れて歩いて寺についたら取り出
していました。しっかりとした袋はかさばりリュックにも
しまいにくいので安い袋でOKだと思います。
経本 ろうそく線香 納経帳 ライター 等を入れます。
★★鐘 3000円〜
初めは買いませんでしたが、遍路さんが歩くときに鳴る音色
が好きになって長尾寺で購入。奮発して高いものを購入。
朝早い時などは街中等では遠慮しましょう。地元の人たちは
この鐘の音で春が来たと感じるそうです。
★★数珠 700円〜
★★納め札 200枚 200円
各寺で2枚を納めます。住所などを記入する箇所が有ります
遍路の回数によって白から金や錦など種類があります。
★★納経帳 1900円〜
これは納経に必要です。かさばるしかなり重い。1箇所の
納経代は300円で88箇所ですからかなりの金額になり
ます。盗られたり無くしたりしないように購入したら名前を
書き込みましょう。全部納経が完成した納経帳は実際に
かなりの金額で売り買いが闇でされているようです。
★★経本 500円〜
般若心経などの経本。
★★線香 500円
★★ロウソク 500円
身支度は必要ないという人も居る事は事実です。私もこだわる
必要が無いと遍路に行くまでは考えていました。
しかし、実際に遍路を続けるうちに身支度もお遍路のうち!
そう感じるようになりました。一つ一つの物に歴史が有り、
意味が有る事を学ぶ事でそう考えるように成ったのかもしれません。
疲れて寺に辿り着いた時、門をくぐる前に白衣などを整えると
非常に気が引き締まりました。
四国では日常的な遍路衣装も東京ではきわめて異質でざすがに
これを纏って歩く事は出来ません。でも四国の風土には
やさしく溶け込んでしまうのです。
著者 宮崎 建樹
発行所 へんろみち保存協力会
〒791−8075 松山市ひばりケ丘5−15
電話 089−952−3820
http://www.manekineko.ne.jp/hatsuo/hon.html 歩き遍路の必読ガイド!!!!
お寺でも販売されているが出発の準備段階で1読すると良い。
実際に読んで見れば分かるが行程が複雑でページが飛んだりするので、
事前に印などをつけておけば現地に行ってから便利です。
私はこの冊子の地図をその日の行程が載っているページ
だけを切り取ってビニール袋で雨対策をしてウエストポーチに入れて歩きました。
理由はガイドは大きいのでリュックにしか入らない、迷いそうなときに
リュックから取り出すのは結構たいへんで勘に頼って道をロスする。
ビニールは厚手のチャックが付いているものや冷凍用のフリーザー袋
などに入れれば雨降りの時になれば絶対に効果テキメン!!
★★軍資金
多くの人に聞かれたのは「いくらぐらいかかった?」という質問です。
私の場合は初めての遍路ですし、体調にも自信がなかったので1度も野宿はしませんでした。
登山靴などのほとんど全ての用具も今回揃えました。
四国までの交通は行きは羽田から飛行機使用、帰りは大阪から新幹線を使いました。
宿は遍路宿、ビジネスホテルなど1日6000円見当。
宿での食事はこのサイト!全食事写真付き、、、
予想外にかかったのは喉が渇いて投入する缶ジュース類の代金。
それら全てで総額は60万ぐらいでした。
当初考えていたのは50万円ですが少々オーバーしました。
歩いている間は1日1万円が目安となるでしょう。
お金は郵便局のカードで数万ずつおろして多くのお金を持ち歩く必要は有りません。
郵便局は1日の行程で数軒は行き当たります。
注意するのは週末にお金が足りなく成る事です。
ゴールデンウイークの間も遍路宿は料金が高く成ったりはしません。
★★遍路 身支度
1番の売店でにわか遍路に変身する。
意外にお金が掛かります、後で知ったのですが1番の
売店は値段的にお高い!地元の仏具展などで扱っている
場合が有りますので用意してゆくのもいいかも。
★★和袈裟(わげさ) 1500〜4500円
白のTシャツに和袈裟でも案外お遍路さんに見える。
★★白衣 2000〜3500円
遍路さんの制服!昔はこのまま行き倒れた時に埋葬
出来るように死装束として機能していた。埋葬に
必要なお金を縫いこんでいた遍路は地元の人達が埋葬して
地蔵を立てて供養したとの事。
★★笠 2000円〜
これは強い日差しをさえぎり、ビニールのカバーで
雨で頭が濡れる事も無いので良く出来ている。
これも行き倒れて埋葬するときに土を饅頭のように
盛り上げてその上にかぶせる事で墓に早変わり。
そのためにお経が四方に書き込まれている。
★★金剛杖 1500〜2500円
杖なしで歩くのは非常に疲れます。疲れた時に杖で
後ろに強く突くと弘法大師が押してくれているような
気がします。全行程で20センチ以上短くなるので
購入時点ではなんとなく長い!
この杖は遍路さんの埋葬時のは卒塔婆に成ります。
握り手のカバーをはずすと経文が、、
★★ずた袋 2000・3000円
私は意気込んで防水で高いのを選んだのだが、リュックを
背負いながら肩からずた袋を斜めにかけていると非常に
歩きにくい。リュックに入れて歩いて寺についたら取り出
していました。しっかりとした袋はかさばりリュックにも
しまいにくいので安い袋でOKだと思います。
経本 ろうそく線香 納経帳 ライター 等を入れます。
★★鐘 3000円〜
初めは買いませんでしたが、遍路さんが歩くときに鳴る音色
が好きになって長尾寺で購入。奮発して高いものを購入。
朝早い時などは街中等では遠慮しましょう。地元の人たちは
この鐘の音で春が来たと感じるそうです。
★★数珠 700円〜
★★納め札 200枚 200円
各寺で2枚を納めます。住所などを記入する箇所が有ります
遍路の回数によって白から金や錦など種類があります。
★★納経帳 1900円〜
これは納経に必要です。かさばるしかなり重い。1箇所の
納経代は300円で88箇所ですからかなりの金額になり
ます。盗られたり無くしたりしないように購入したら名前を
書き込みましょう。全部納経が完成した納経帳は実際に
かなりの金額で売り買いが闇でされているようです。
★★経本 500円〜
般若心経などの経本。
★★線香 500円
★★ロウソク 500円
身支度は必要ないという人も居る事は事実です。私もこだわる
必要が無いと遍路に行くまでは考えていました。
しかし、実際に遍路を続けるうちに身支度もお遍路のうち!
そう感じるようになりました。一つ一つの物に歴史が有り、
意味が有る事を学ぶ事でそう考えるように成ったのかもしれません。
疲れて寺に辿り着いた時、門をくぐる前に白衣などを整えると
非常に気が引き締まりました。
四国では日常的な遍路衣装も東京ではきわめて異質でざすがに
これを纏って歩く事は出来ません。でも四国の風土には
やさしく溶け込んでしまうのです。

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